SLOW(スロウ)のバッグの魅力をご紹介!
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SLOW(スロウ)のSeries

SLOW(スロウ)にはいくつかのシリーズが定番化されています。
それぞれ、製品の素材によってシリーズが異なり、「bono」「rubono」「kudu」「toscana」「tannin」と分かれています。

まず、「bono」はSLOWの代名詞とも言える「栃木レザー」のフルベジタブルタンニングレザーを使用した製品です。
ヌメ革の中でも、南米産のミモザから抽出したタンニンでじっくりと時間をかけてなめした「純正」のヌメ革です。
昔ながらのこのなめし方は手間ひまがかかりますが、使うほどに深みが増す味わい深い革質になります。
栃木レザー株式会社は、この技術で日本で最高レベルにあると業界では有名です。
SLOWは、この栃木レザーを存分に活かし、全面に出したデザインをbonoとして売り出しています。

「rubono」は、bonoと同じフルベジタブルタンニングレザーを使っていますが、よりソフト感のある風合いがあるシリーズです。
厚みがやや薄いため、鞄にしたときに軽やかな印象を与えます。
ライトなデザインの鞄が欲しい方はこちらをチェックしてみると良いかもしれません。

「kudu」は、その名の通り「クーズー」という動物の革を使った製品です。
アフリカ大陸に生息しているクーズーは、アフリカのサッカーファンが応援で使う「ブブゼラ」の起源となっている角笛にも使われている動物です。
この革は、クーズー胴体の白い縞模様が一点ものとしての価値を持たせてくれ、風合いもそれぞれ違うものとなります。
革質は牛革の強さ、カモシカのしなやかさを併せたような質感で、ワックス仕上げにすることで独特の色合い、革質を表現します。

そして「toscana」はイタリアの革を使ったシリーズです。
「conceria800」という、イタリアのオットチェント社製のフルベジタブルタンニンレザーを使用しており、栃木レザーとはまた違った風合いを楽しむ事が出来ます。
なめしの過程では牛脂オイルを注入しているので、革表面の滑らかさと丈夫さを保ってくれます。

このように、SLOWでは革の違いを楽しむという側面も大切に製品を作っています。